園の特色
1. 知育・徳育・体育・情緒を養う。
2. 幼児期より異文化に身構えることなく、楽しく英語に親しめるよう指導。
3. 子どもへの愛と夢を育てるため、地域と密着した豊富な行事。
4. クラス担任制と専任講師担当制とを併用し、相互連繋して教育と養護のバランスを図る。
5. ”整理 整頓 清潔 清掃”１日の大半を保育園で過ごす子供達の園舎は、いつも清潔です。
6. 四季折々お部屋飾りを変化させて、子供達の美的な感性を育みます。
7. 新鮮な給食材料により、園内調理室で調理したての、おいしくて楽しい完全給食。
8. 各家庭に“きずなネット”を通して、必要な情報を迅速に配信します。（例：台風・大雪による、行事・保育の実施連絡、並びに感染症等の病気による、学級・学年閉鎖の連絡等）
保育理念
集団生活を通して規範意識の育つこの時期をしっかりと見据えて、礼儀正しく接する事の出来る人間・人を助ける優しい心の持てる人間の育成の為、家庭教育を基本として園と連携し、責任有る保育をする。子ども達を心から愛し、慈しみの心を持って保育する良質の保育士の育成に努める。
又、それにより地域になくてはならない保育園、地域に愛される保育園を目指す。
又、それにより地域になくてはならない保育園、地域に愛される保育園を目指す。
保育目標
子ども達の集団遊びを通して正しい社会性を養い、心身共に健康で創造的な活動のできる意欲的な人間育成に努める。
具体目標
1. 健康、安全を重視する。
2. 情操を養い人間性を豊かにする。
3. 創造、経験、自主・自律心を育てる。
4. 教材は季節的なものから取材し、行事を重視する。
5. 道徳心を養う。
3. 創造、経験、自主・自律心を育てる。
4. 教材は季節的なものから取材し、行事を重視する。
5. 道徳心を養う。
6. ”科学”の好きな子を育てる。
生活指導
| ● | 常に各自の発達段階を的確にとらえて、指導時期を見逃さない。 |
| ● | 日常の挨拶がハッキリ、しっかり言えるよう指導します。 |
| ● | 入園児が、０～５才という幅広い年齢層にわたるため、保育指導者とご家族とで綿密な連絡を取り合います。 |
| ● | 体験を通して、心豊かな子どもを育てます。 |
| ● | 何事も最後までねばり強く、やり抜く子を育てる事を目標にしながら保育し、その他就学前教育を実施しています。 |
